物置の設置・移動・解体

庭先や駐車場の片隅にある物置。収納力があって便利ですが、「場所を変えたい」「古くなって使っていない」「引っ越し先へ持っていきたい」といったご相談を受けることも多くあります。 Kirei Oneでは、お客様のご希望に合わせて、物置の新規設置から既存物置の移設、不要になった物置の解体・撤去まで、すべてお任せいただけます。現場の状況をしっかり確認し、安全・確実な作業をお約束いたします。  

Kirei Oneの物置の設置・移動・解体はこんな方におすすめ

老朽化した物置を新しいものに入れ替えたい施設管理者様のイメージ

老朽化した物置を新しいものに入れ替えたい施設管理者様に

安全性・見た目を両立した最新物置へ入替。既存物置の解体・撤去まで一括対応。

建物周辺のスペースを再活用したいオーナー様のイメージ"

建物周辺のスペースを再活用したいオーナー様に

使われていない物置の移設・解体で、有効活用できる空間にリセットできます。

備品や書類の保管庫が必要な事業所のイメージ

備品や書類の保管庫が必要な事業所に

耐候性・防犯性を兼ね備えた業務用物置を、設置場所に合わせてご提案。

災害備蓄・防災資材の収納スペースのイメージ

災害備蓄・防災資材の収納スペースを確保したい法人様に

倉庫内・敷地内にコンパクトかつ頑丈な物置を設置。BCP対策にも最適です。

複数拠点の資材保管を統一したい法人担当者様のイメージ

複数拠点の資材保管を統一したい法人担当者様に

全国エリアでの設置・移動・撤去に対応可能。CRMで進行も一元管理できます。

建て替え・解体工事前に仮設スペースを確保したい建築業者様のイメージ

建て替え・解体工事前に仮設スペースを確保したい建築業者様に

一時的な物置設置もOK。完了後の撤去・原状回復もセットで対応します。

 

Kirei Oneの物置の設置・移動・解体が選ばれる理由

”設置から移動・解体・撤去までワンストップ対応のイメージ"

設置から移動・解体・撤去までワンストップ対応

現場調査から施工・報告まで一括依頼で、業務負荷を大幅に軽減。

幅広いメーカー・サイズに対応のイメージ

幅広いメーカー・サイズに対応

イナバ・ヨド・タクボ等、主流メーカーの各種物置を熟知。既存物置も対応可能。

”景観・用途に配慮した設置提案のイメージ"

景観・用途に配慮した設置提案

周囲との調和、安全な導線、扉開閉の動線も考慮して設置プランを立案。

報告書納品で管理業務も安心のイメージ

報告書納品で管理業務も安心

施工後は写真付き報告書をクラウドで納品。法人内での共有もスムーズに。

提案力が強みです!

1000人のプロ×AIの集合知で、あなたが
気づかなかった解決策を導き出します。

選ばれる理由を詳しく見る

Kirei Oneの物置の設置・移動・解体の施工範囲例

対象箇所 作業内容 推奨頻度
物置の新規設置 メーカー組立、水平調整、アンカー固定など 初回施工のみ
既設物置の移動 解体→再設置(同一敷地内 or 別現場) 必要時
解体・撤去 分解、搬出、基礎撤去、残材回収 解体や入替時
転倒防止処理 アンカー打設、ベース施工 設置時に実施
オプション対応 棚板追加、施錠加工、基礎ブロック設置など 要望に応じて
施工報告書作成 写真・工程記録付きレポートをクラウド納品 作業ごと

目安費用(税込)

物置本体の設置(標準サイズ 約2㎡タイプ)

44,000円~

解体+撤去(解体・搬出・処分費含む)

38,500円~

同一敷地内への移動(分解・再組立含む)

55,000円~

アンカー固定+転倒防止施工

8,800円~

基礎ブロック設置(4個使用想定)

6,600円~

廃材処分+簡易清掃(解体後仕上げ)

5,500円~

※現地調査・訪問見積りは無料です。

Kirei Oneの物置の設置・移動・解体ご利用シーン別お見積り金額(税込)

オフィス(30名規模)のイメージ

オフィス(30名規模)

作業内容
敷地内への物置新設(2㎡)+転倒防止施工
見積金額
約52,000円
内訳
本体設置費+アンカー固定+水平調整
学校法人(防災備蓄庫用)のイメージ

学校法人(防災備蓄庫用)

作業内容
大型物置(3㎡超)設置+棚板設置+鍵取付
見積金額
約88,000円
内訳
設置費+部材加工+付帯施工費
クリニック裏スペースのイメージ

クリニック裏スペース

作業内容
既存物置解体+新規設置(1.5㎡)+廃材処分
見積金額
約74,000円
内訳
解体費+新設費+処分+報告書
飲食店舗(仮設物置)のイメージ"

飲食店舗(仮設物置)

作業内容
イベント期間中の一時設置+撤去+養生
見積金額
約49,500円
内訳
短期施工費+仮設撤去+保護施工
工場敷地(資材保管用)のイメージ

工場敷地(資材保管用)

作業内容
既設大型物置の移設+再組立+転倒防止工事
見積金額
約93,000円
内訳
分解・運搬・再設置・アンカー施工
 

物置の設置・移動・解体の流れ

STEP. 1

お問い合わせのイメージ

お問い合わせ

WEBまたはお電話で承ります。

STEP. 2

ヒアリングのイメージ

ヒアリング

家庭用、業務用、設置型、ポータブル型などの種類や汚れの状況をヒアリングします。

STEP. 3

現地調査のイメージ

現地調査

訪問または図面確認で、作業範囲を特定いたします。
※ご依頼によっては、現地調査が不要なケースもございます。

STEP. 4

お見積り提出のイメージ

お見積り提出

作業内容と費用をご提案いたします。

STEP. 5

ご契約・日程調整のイメージ

ご契約・日程調整

ご契約いただきましたら、具体的な作業日程の調整に入ります。

STEP. 6

作業のイメージ

作業実施

専門スタッフが訪問し、作業を実施します。

STEP. 7

作業完了報告書の提出のイメージ

作業完了報告書の提出

施工内容を写真に収め、報告書の形で納品いたします。

STEP. 8

アフターフォローのイメージ

アフターフォロー

不具合・再調整にも迅速に対応いたします。

 

担当者のご紹介

お客様担当:大石

Kirei Oneお客様担当の大石です。
物置の老朽化やレイアウト変更に伴う移設、新設などでお困りでしたらお気軽にご相談ください。現状のお困りごとをしっかりヒアリングし、解決に向けた最適なプランをご提案いたします。複数物置の一括施工も大歓迎!経験豊富なKirei Oneのスタッフが、メーカーやサイズを問わずどんな物置でもプロの技術で安全・確実に設置・解体いたします。

物置の設置・移動・解体に推奨される資格情報

下記の資格を持つスタッフが作業する場合もありますが、施工に必ずしも必要な資格ではありません。

建築施工管理技士(1級・2級)

建築工事の施工管理に関する国家資格です。建築現場の工程・品質・安全を管理する専門知識を備えており、物置の設置工事においても適切な計画立案と現場管理によって安全かつ高品質な施工を実現できます。

土木施工管理技士(1級・2級)

土木工事の施工管理に関する国家資格です。土木分野で培った施工計画・技術管理の知識を活かし、大規模な基礎工事や敷地造成が絡む物置設置でも安全管理を徹底し、円滑な施工を可能にします。

物置の設置・移動・解体に関するよくある質問(FAQ)

作業中に敷地や設備が破損した場合はどうなりますか?

万が一事故が発生した場合でも、賠償責任保険に加入しておりますのでご安心ください。

見積もりや現地調査は無料ですか?

はい、お見積りと現地調査は無料で承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。

古い物置の解体後、廃材の処分まで対応してもらえますか?
はい、解体した物置の撤去・運搬から廃材の分別処理、清掃まで一括対応いたします。
敷地内で別の場所への移設も可能ですか?

可能です。物置を一度解体し、ご希望の場所に再組立てする工事にも豊富な実績があります。

基礎ブロックの設置やアンカー固定もお願いできますか?

はい、物置の設置に伴う基礎ブロックの水平出し(レベル調整)やアンカー固定も対応可能です。設置場所の状況に応じて最適な施工方法をご提案いたします。

保証・サポート体制

施工品質保証(仕上がり・安全性確認)

浮き・部材の緩みなど施工不具合が発生した場合、無償で補修・是正対応を実施。

損害保険・請負賠償責任保険加入(安心補償体制)

施工中の建物・外構破損や、第三者への損害に備えて保険加入済み。安全と補償を両立。

定期メンテナンス・劣化診断フォロー(長期サポート)

施工後の経年変化を踏まえ、半年〜1年ごとの点検を実施。美観維持と耐久性確保を支援。

コスモによる施工履歴・写真・報告書の一元管理

自社開発CRM「コスモ」で、施工仕様・完了写真・メンテ履歴を管理。将来の補修や再施工にも迅速対応可能。

用語の解説~物置の設置・移動・解体編

アンカー固定 物置を地面や基礎にしっかり固定するための金具(アンカーボルト)のことです。強風や地震で物置が倒れたり移動したりするのを防ぎます。
基礎ブロック 物置を設置する際に土台として用いるコンクリート製のブロックです。地面との間に敷いて水平を取り、床下を湿気から守る役割も果たします。
土間コンクリート(基礎) 物置の下にコンクリートを直接流し込んで作る平らな土台です。地面全体をコンクリートで固めるため、大型の物置や重量物の設置でも安定した基礎を確保できます。
プレハブ倉庫(仮設倉庫) 工場や倉庫などで使われる組立式の一時的な建物です。あらかじめ工場で生産した部材を現地で組み立てて造る倉庫で、短期間で設置でき、必要に応じて解体や移設もしやすいのが特徴です。
コンテナ倉庫 輸送用コンテナを倉庫として転用した収納スペースです。頑丈な鉄製構造で移動も容易なため、工事現場の資材置き場や災害備蓄庫などにも利用されます。

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