Kirei Oneのサイクルポートの設置の取り付けはこんな方におすすめ
Kirei Oneのサイクルポートの設置が選ばれる理由
耐久性・防錆性に優れた設計
錆びにくいアルミ製やステンレス柱を採用。長期間にわたり見た目も美しく、耐用年数も長持ち。
設置環境に応じた柔軟なカスタマイズ
設置場所の広さ・形状に合わせて、オーダーメイドで最適なプランをご提案します。
スピード施工＆現場一元管理
KIREIの自社施工チームとCRM「コスモ」で、現場調査から施工・報告までワンストップで対応。
景観やブランディングを意識したデザイン提案
施設や店舗のイメージに合わせたデザイン提案で、企業価値向上にもつながります。
Kirei Oneのサイクルポートの設置の施工範囲例
| 対象エリア | 作業内容 | 推奨頻度 |
|---|---|---|
| 設置スペース | 現地調査・図面作成 | 初回のみ |
| 土台・基礎 | 掘削・コンクリート打設 | 初回のみ |
| 支柱・屋根 | 本体設置・固定 | 初回のみ |
| オプション | サイクルスタンド設置 | 必要に応じて |
| その他 | 作業完了報告書提出 | 作業ごと |
目安費用（税込）
基本タイプ（2台用）
88,000円～
中型タイプ（4～6台用）
165,000円～
大型タイプ（8～10台用）
275,000円～
サイクルスタンド追加（1台あたり）
6,600円～
設置前現場調査＋図面作成
33,000円～
撤去・既存処分費
16,500円～
高所・特殊対応追加費
11,000円～
※施工費は設置場所・高さ・地面の状態により変動します。別途お見積りします。
※現地調査・訪問見積りは無料です。
Kirei Oneのサイクルポートの設置ご利用シーン別お見積り金額（税込）
サイクルポートの設置の流れ
担当者のご紹介
お客様担当：大石
Kirei Oneお客様担当の大石です。
自転車が雨風にさらされてお困りの場合や、駐輪場所が散らかってお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。現状の課題をしっかりヒアリングし、立地やご要望に合わせた最適なサイクルポートプランをご提案いたします。複数箇所への一括施工のご依頼も大歓迎！経験豊富なKirei Oneのスタッフが、企画から設置までプロの技術で丁寧・確実に対応いたします。
サイクルポートの設置に推奨される資格情報
建築施工管理技士（1級・2級）
建築工事の施工管理に必要な知識と技術を備えた国家資格です。施工計画の作成から現場の進行管理、品質・安全管理まで幅広く対応でき、適切な建築技術によって安全かつ高品質な仕上がりを提供できます。
土木施工管理技士（1級・2級）
土木工事の施工管理に必要な知識と技術を備えた国家資格です。地盤の調査や基礎工事、構造物の施工管理など土木工事全般に対応でき、適切な施工管理によって安全かつ耐久性の高い仕上がりを提供できます。
サイクルポートの設置に関するよくある質問（FAQ）
- 工事期間はどのくらいかかりますか？
- 規模や現場の状況によりますが、標準的なサイクルポート（2～3台用）であれば、基礎工事含めて設置作業は約1～2日程度で完了します。詳細なスケジュールは事前の現地調査後にご案内いたします
- 小型バイク（原付）は停められますか？
- はい、可能です。屋根の高さや強度を調整することで、～125cc程度の原付バイクにも対応した設計ができます（中型以上のバイクは別途ご相談ください）。
- 現地調査や見積もりは無料ですか
-
はい、無料で対応しております。まずはお気軽にお問い合わせいただければ、担当者が現地確認の上、最適プランのお見積もりをご提示いたします。
- 土日や夜間の工事にも対応できますか？
-
はい、可能です。お客様のご都合や施設の稼働状況に合わせて、週末や営業時間外の施工も調整いたします。
保証・サポート体制
施工品質保証（仕上がり・安全性確認）
施工不具合が発生した場合、無償で補修・是正対応を実施。
損害保険・請負賠償責任保険加入（安心補償体制）
施工中の建物・外構破損や、第三者への損害に備えて保険加入済み。安全と補償を両立。
定期メンテナンス・劣化診断フォロー（長期サポート）
施工後の経年変化を踏まえ、半年〜1年ごとの点検・再塗装提案を実施。美観維持と耐久性確保を支援。
コスモによる施工履歴・写真・報告書の一元管理
自社開発CRM「コスモ」で、施工仕様・完了写真・メンテ履歴を管理。将来の補修や再施工にも迅速対応可能。
用語の解説～サイクルポートの設置編
| 片側タイプサイクルポート | 片側にのみ自転車を駐める片流れ屋根のサイクルポートです。支柱を片側だけに設置するためスペース効率に優れ、壁際など限られたスペースでも導入しやすいタイプです。 |
|---|---|
| 両側タイプサイクルポート | 中央の支柱部分を挟んで両側に駐輪できる屋根付き駐輪場です。片側タイプよりも多くの自転車を収容でき、駐輪スペースを最大限に活用したい場合に適しています。 |
| ポリカーボネート | 合成樹脂（プラスチック）の一種で、サイクルポートの屋根材によく用いられます。透明性が高く光を取り入れやすい一方で衝撃に強く割れにくいのが特徴で、クリアやスモークなど色のバリエーションも選択できます。 |
| ガルバリウム鋼板 | アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板のことで、金属屋根材として用いられます。耐久性・耐食性に優れ、熱を反射して夏場の遮熱にも効果的です。ポリカーボネートに比べ遮光性が高いため、自転車やバイクを直射日光から守りたい場合に適した屋根材です。 |
| アンカー固定 | サイクルポートの支柱脚を地面（コンクリート土台）にしっかり固定する施工方法です。アンカーボルトを用いて柱脚を固定し、強風時でも構造物が倒れにくくなり、安全性を高めます。基礎工事と組み合わせることで長期にわたり安定した設置が可能です。 |
