Kirei Oneの電動シャッター工事はこんな方におすすめ
Kirei Oneの電動シャッター工事が選ばれる理由
現場状況に応じた最適提案
既設シャッターの形状・使用頻度・設置環境を事前調査し、最も適した自動化方法をご提案。
安心のワンストップ対応
現地調査から設計、施工、アフターサポートまで一括対応。手間なくスムーズに導入できます。
自社開発システムで工程管理
独自のCRM「コスモ」で進捗・写真・報告書をクラウド管理。進捗も納品物も見える化。
スピード施工＆報告書提出
最短1日施工も可能。完了後は即日報告書をクラウド納品。スピード重視の法人様にも最適。
Kirei Oneの電動シャッター工事の施工範囲例
| 対象エリア | 作業内容 | 推奨頻度 |
|---|---|---|
| 手動シャッター | 自動開閉モーター設置 | 初回のみ |
| 電動シャッター | モーター交換 | 10〜15年目安 |
| 全シャッター共通 | センサー連動機能の追加 | 必要時 |
| 制御盤 | タイマー設定・遠隔操作装置設置 | 初回のみ |
| 安全装置 | 巻き込み防止センサー設置 | 初回または更新時 |
| 空調機器 | フロン排出抑制法に基づく定期点検 | 3年に1回 |
| その他 | 現場調査・操作説明・報告書納品 | 工事ごと |
目安費用（税込）
手動シャッター自動化（1基）
165,000円～
電動シャッターモーター交換
198,000円～
開閉リモコン設置
16,500円～
障害物検知センサー設置
33,000円～
タイマー自動開閉制御盤設置
55,000円～
無線リモコン追加（1台）
5,500円～
現地調査費
無料（首都圏限定）
※複数箇所、定期契約での割引対応を含みます。
※現地調査・訪問見積りは無料です。
Kirei Oneの電動シャッター工事ご利用シーン別お見積り金額（税込）
電動シャッター工事の流れ
担当者のご紹介
お客様担当：佐藤
Kirei Oneお客様担当の佐藤です。
手動シャッターの開け閉めが重労働に感じられたり、安全面に不安を感じたりしたら、お気軽にご相談ください。現状のお困りごとをしっかりヒアリングし、最適な電動化プランをご提案いたします。複数シャッターのまとめてのご依頼も大歓迎です！ 経験豊富なKirei Oneのスタッフが、メーカーや型式を問わずあらゆるシャッターをプロの技術で丁寧・確実に電動化いたします。
電動シャッター工事に推奨される資格情報
シャッター施工技能者資格認定
重量シャッターを含む各種シャッターの施工技能を認定する資格です。シャッター構造や設置方法に関する専門知識と実技技能を修得したスタッフが、安全かつ確実にモーター取付工事を行います。
第二種電気工事士／第一種電気工事士
建物の電気設備工事に必要な国家資格です。シャッター用モーターの電源工事や配線接続を適切に行うために求められる資格で、有資格者が施工を担当することで工事の安全性と品質を高い水準で確保します。
電動シャッター工事に関するよくある質問（FAQ）
- 工事中にシャッターや建物が破損したらどうなりますか？
- 賠償責任保険に加入しており、万が一にも備えています。
- 営業時間外や休日でも施工は可能ですか？
- 可能です。深夜・早朝・休日でも柔軟に対応いたしますのでご相談ください。
- 手動のシャッターならどのようなタイプでも自動化できますか？
- はい。三和シャッター、文化シャッターなどメーカー・サイズを問わず、店舗用からガレージ用まであらゆる手動シャッターの電動化に対応可能です。
- シャッター近くにコンセントがなくても工事できますか？
-
はい。近くに電源があれば既存コンセントを活用し、ない場合でも有資格スタッフが新たに配線工事を行います。100V・200Vいずれの場合も対応可能です。
- 工事にはどれくらい時間がかかりますか？
-
目安として1台あたり半日程度で完了します。複数台のご依頼でも、可能な限り1日で施工いたします。
補助金・助成金のご案内
現在、中小企業の設備導入において「設備投資補助金」（中小機構・中小企業庁系）が活用できる可能性があります。詳細は制度の要件確認が必要なため、お気軽にお問い合わせください。
保証・サポート体制
施工品質保証
施工完了時に動作テスト・安全確認・仕上がりチェックを実施
損害保険加入済み
機器破損等にも対応可能な保険を完備
施工後フォロー
設置後の動作確認・清掃・注油などのメンテナンスを定期的に提案
「コスモ」導入で情報一元化
自社開発CRM「コスモ」で報告書・履歴・写真をすべてクラウド管理
用語の解説～シャッター自動化工事編
| 後付け電動モーター | 既存の手動シャッターに取り付けて電動化するためのモーター装置です。巻き取りシャフトに直結して動力を伝えるため、シャッター本体を交換したり大掛かりな工事をしたりせずに設置できます。現在のシャッターを活かしながら短時間で自動化できるのが特徴です。 |
|---|---|
| スイッチ式シャッター | 壁や柱に設置されたスイッチで操作するタイプの電動シャッターです。室内の決まった場所でボタンを押すだけで開閉でき、リモコンの紛失を気にせず確実に操作できるのがメリットです。店舗の出入口付近に鍵付きスイッチを設置するケースも多く、不特定多数に勝手に操作されないよう防犯面にも配慮されています。 |
| リモコン式シャッター | 携帯型のリモコン送信機で遠隔操作できる電動シャッターです。手元のボタンひとつで離れた場所からでも開閉可能なため、複数のシャッターを一括で管理したい店舗や、車から降りずに操作したいガレージに最適です。電波の届く範囲であれば屋内外どこからでも操作でき、1つのリモコンで複数台のシャッターを個別または同時に動かすこともできます。 |
| スマート連動型シャッター | スマートフォンのアプリや建物のIoTシステムと連携して操作できる先進的な電動シャッターです。タイマー機能で設定した時刻に自動開閉したり、外出先からシャッターの開閉状況を確認・操作したりすることができます。防犯アラームや照明など他のスマートデバイスと連動させることで、防犯性・利便性をさらに高められるのも特長です。 |
| 障害物感知センサー | シャッターの動作中に人や物を感知すると、自動で停止・反転して挟み込み事故を防ぐ安全装置です。「巻き込み防止センサー」とも呼ばれ、シャッターの下に障害物があるときにシャッターが下り続けないよう検知します。店舗やガレージのシャッターではオプションで設置されることが多く、万一の際にも安心してお使いいただけます。 |
